セラミック矯正のよくある質問
基本・特徴
- セラミックの利点・メリットは何ですか?
主なメリットは以下の通りです。
・短期間(数ヶ月)で歯並びが整う
・歯の色、形、大きさを自由に調整できる
・矯正装置(ワイヤーなど)が不要で、矯正中の痛みがない
・後戻りの心配が少ない
・金属アレルギーの心配がない(メタルフリー)
結婚式やイベントに向けて短期間で治療を終えたい方や、歯並びだけでなく、歯の「色」や「形」も同時に改善したい方におすすめな施術となっております。
- セラミックの欠点・デメリットは何ですか?
主なデメリットは以下の通りです。
・健康な歯を削る必要がある(一度削ると元には戻らない)
・歯の状態によっては神経を抜く処置や抜歯が必要になる場合がある
・天然歯と同様に、メンテナンスが欠かせない
しかし当院では、デメリットを最小限にするため、歯をほとんど削らない「ラミネートベニア(NEOエナメル)」という選択肢もご用意しています。
また、万が一のトラブルに備えた「安心保証制度」も完備しており、治療後も安心して美しい歯を維持できる体制を整えています。
- セラミック矯正ができない人は?
以下の条件に当てはまる方は施術できない場合があります。
・乳歯のある方
・糖尿病の方
・妊娠初期の女性
・麻酔アレルギーの方
・重度の歯周病の方
- 歯はセラミックとプラスチックどちらを選んだ方が良いですか?
お客さまが何を最優先するかによって適した素材は異なります。それぞれの特徴を踏まえて選択しましょう。
セラミックは、美しさ・耐久性を重視する方におすすめです。
• メリット: 天然歯のような透明感があり、経年劣化による変色がありません。表面が滑らかで汚れ(プラーク)が付きにくく、歯と密着するため虫歯の再発リスクを抑えられます
• デメリット: 自由診療のため、プラスチックや銀歯に比べると費用が高くなります
プラスチック(コンポジットレジン)は、費用・手軽さを重視する方におすすめです。
• メリット: 比較的安価で、最短1日で治療が完了します。また、歯を削る量を最小限に抑えられます
• デメリット: 吸水性があるため変色しやすく、強度が低いため摩耗したり欠けたりするリスクがあります
- セラミック矯正とワイヤー矯正とは何が違いますか?
主に治療期間、治療方法、見た目に大きな違いがあります。
・期間: ワイヤー矯正は年単位(平均1~2年)かかりますが、セラミック矯正は数ヶ月(最短即日で仮歯、完了まで1~3ヶ月程度)で終わります,。
・方法: ワイヤー矯正は歯を動かしますが、セラミック矯正は歯を削って被せ物をします。
・見た目: ワイヤー矯正は装置が目立つ場合がありますが、セラミック矯正は装置が不要です。
そのため、短期間で歯の色や形までトータルで美しくしたいという方にはセラミック矯正が適しており、時間はかかっても自分の歯を削らずに動かしたいという方にはワイヤー矯正(またはマウスピース矯正)が適しています。
ご自身の優先順位や歯の状態に合わせて最適なプランをご提案しますので、まずは無料カウンセリングでご相談ください。
- セラミックとはどんな素材ですか?
本来、歯科治療における「セラミック」とは、陶器(お皿など)と同じ陶材で作られた素材のことです。天然歯のような透明感があり、変色や金属アレルギーの心配がないのが特徴です。
ただし、一般的なセラミック(陶材)単体では、強い衝撃で割れやすいという弱点があります。 そのため当院(SBC)では、セラミックの中でも特に強度が優れたジルコニア(人工ダイヤモンド)を使用しています。
これはスペースシャトルの断熱材や人工関節にも使われるほど耐久性が高く、美しさと丈夫さを両立させた素材です。
- セラミック矯正の歯を削る量はどれくらいですか?
治療法によって大きく異なります。 歯の表面に薄いセラミックを貼り付けるラミネートベニアの場合は、約0.2~0.5mm程度とエナメル質の表面を薄く削るだけで済みます。さらに当院の「NEOエナメル」であれば、表面をわずかに研磨する程度で装着可能な場合もあります。
一方、歯並びや形を大きく変えるセラミック矯正(被せ物)」の場合は、土台を作るために歯を一回り小さく削る必要があります。セラミックの強度と美しさを確保する厚みを持たせるため、歯の状態によっては神経の処置が必要になることもあります。
費用・期間
- セラミック矯正は1本いくらですか?
種類によりますが、湘南美容歯科の場合の目安は以下の通りです(価格は税込)。
・ダイヤモンドクラウン(ジルコニア):通常 89,800円(モニター 79,800円)
・プレミアムダイヤモンドセラミック:通常 120,000円(モニター 99,800円)
・ダイヤモンドオーダーセラミック:通常 150,000円(モニター 125,000円)
- セラミック矯正の治療期間はどのくらいですか?
神経の治療が不要な場合は1ヶ月~1ヶ月半程度、神経の治療が必要な場合は2~3ヶ月程度かかります。スムーズにいけば、最短1日で仮歯まで進めることも可能です。
- セラミック矯正と歯列矯正はどちらが先ですか?
基本的にはセラミック矯正自体が「歯並びを整える治療」の一種ですが、歯並びが著しく悪い場合や出っ歯の方などは、まずマウスピース矯正などで歯並びをある程度改善した後に、セラミック(ラミネートベニアなど)を装着することが推奨されるケースがあります。
見た目・寿命
- セラミック矯正はどれくらい持ちますか?
定期的なメンテナンスやケアを行えば、長期にわたって使用可能です。セラミック自体は変色せず耐久性がありますが、土台となる自身の歯が虫歯や歯周病にならないようケアすることが寿命を延ばす鍵となります。一部の製品には保証期間(1年~5年など)も設けられています。
- セラミック矯正後のメンテナンスは必要ですか?
はい、不可欠です。セラミック自体は丈夫でも、それを支える歯や歯茎の健康を保つために、日頃の歯磨きや定期検診が必要です,。
- 銀歯とセラミックではどちらが長持ちしますか?
セラミックの方が長持ちする傾向にあります。銀歯は温度変化で変形したり、金属が溶け出して隙間ができ、そこから虫歯が再発(二次カリエス)しやすいですが、セラミックは劣化しにくく変形もしないため、長期間使用できます。
- セラミック矯正後の見た目は自然ですか?
はい、自然です。セラミックは陶材(陶器)でできており、天然歯のような白さや光の透過性を持っています。特に「ダイヤモンドクラウン(ジルコニア)」などは、単色ではなくグラデーション着色を施すことで、周りの天然歯と馴染む自然な色調に仕上げることができます。
トラブル・不安
- セラミック矯正は虫歯になりにくいですか?
はい、なりにくいです。セラミックは表面がツルツルしており汚れがつきにくく、また天然の歯と密着しやすいため隙間ができにくく、虫歯菌の侵入を防ぎます。
- セラミックは割れやすいですか?
素材によりますが、現在のジルコニアなどの素材は強度が高く、割れにくくなっています。ジルコニアは天然ダイヤの次に硬度が高く、前歯だけでなく奥歯にも使用可能です。セラミック自体は陶器のような素材のため欠ける可能性はゼロではありませんが、一般的にはセラミックが壊れるよりも、支える歯が虫歯などでダメになるケースの方が多いとされています。
- 歯の変色やすきっ歯は治療できますか?
はい、可能です。 セラミック矯正(被せ物)であれば、歯並びだけでなく、歯の色・形・大きさをトータルで整えることができます。
また、健康な歯をなるべく削りたくない場合は、歯の表面に薄いセラミックを貼り付けるラミネートベニアもおすすめです。ホワイトニングでは改善しない変色をカバーしたり、前歯の隙間を自然に埋めたりするのに適しています。
- セラミックの根元が黒くなってくるのはなぜですか?
これは主に金属製の差し歯(銀歯など)を使用した場合に起こります。金属が溶け出して歯や歯茎に吸収され、酸化して錆びることで黒くなります。セラミック治療では金属を一切使用しないため、歯の付け根の黒ずみが生じる可能性は少ないです,。
- 治療中の見た目が心配です。歯がない期間はありますか?
いいえ、歯がない期間はありません。 湘南美容歯科では、歯を削ったその日のうちに「仮歯」を装着します。そのため、治療期間中も見た目を気にすることなく、普段通りの生活を送っていただけます。最短即日で見た目の印象を変えることができるのが大きな特徴です。
- セラミック矯正で口臭は出ますか?
セラミック自体が原因で口臭が出ることはありません。昔の治療で使われていた金属(銀歯など)は錆びて溶け出し、歯や歯茎に吸収されて黒くなることがありますが、セラミックは金属を使用しないため、そうした腐食や変色の心配がありません。また、セラミックは天然の歯と馴染んで密着しやすく隙間ができにくいため、細菌の侵入を防ぎ、虫歯や歯周病(口臭の原因)になりにくい素材です。




















安心して歯科治療を受けていただくために
当院では痛みが怖い方にも安心して心地の良い治療をうけていただくために、 患者様の痛みを極限までなくすことにとことんこだわっています。